
- 博士(スポーツ科学)
- 立命館大学職員 立命館大学体育会アイスホッケー部コーチ
- 京都府アイスホッケー連盟理事・強化委員長
- 国民体育大会京都府アイスホッケー成年代表監督
■経歴
- 北海道札幌市出身
- 立命館大学理工学部卒業 (学士:工学)
- 立命館大学大学院スポーツ健康科学研究科修了(修士/博士:スポーツ健康科学)
- 現在、立命館大学職員 、GJJ株式会社 アドバイザー、国際教育研究機構 研究員、京都府アイスホッケー連盟理事・強化委員長も務める。
- 立命館大学体育会アイスホッケー部コーチ、国民体育大会京都府アイスホッケー成年代表監督に就任。
- スポーツ歴:アイスホッケー20年、インラインホッケー11年、野球6年、バドミントン2年、フットサル2年
■ひと言
競技者として、指導者として、研究者としてスポーツに携わってきましたが、メンタル面はパフォーマンスだけでなく、人生にも大きな影響を与える重要なものだと感じています。
大学職員としては、学生の成長に関わる仕事をしてきており、スポーツを通じた人間形成やキャリア形成は非常に重要だと感じています。
競技パフォーマンスの向上はもちろんのこと、社会に出た後も活躍できる自立したアスリートを育成していきたいです。